サステナまち計画とは?

「サステナブル+まち計画」=「持続可能なまちづくり」
つまり「息切れのしないまちづくり」をコンセプトに、
名古屋市北区の様々な人と連携し実行している2018年から始まったプロジェクトです。

ポイント1

MSP(マルチステークホルダープロセス)

「私たち」意識をつくる

各々の組織が業務の延長として関わり合うことを尊重し、どんなことなら一緒にできるか考える

「何のために」を見出す

特定の組織の目的に「付き合わせる」のではなく、新しく生成する

ポイント2

バックキャスティング

目標とする未来像を描き、それを実現する道筋を未来から現在へとさかのぼる

バックキャスティング=「ありたい」でつながる、わくわくする(定例会は人間関係づくりの場)
フォアキャスティング=実現可能な範囲を探る「できない(できていない)」にフォーカス

ミッション・ビジョン・バリュー(2019年度の実践後)

ミッション
(この集まりが果たす使命・存在意義)

この地域が持続可能な地域社会、皆にとって暮らしやすいまちになるために必要なことを実践していく

ビジョン
(目指したい我々の姿)

この地域に様々な立場で関わる多様な関係者がつながり、協働・共創のコミュニティになる

バリュー
(我々の価値観)

・この地域に何が(どんなことが)必要かを他人任せにせず主体的に考えること
・地域のために自分たちに何ができるかを主体的に考え、それを実行していくこと
・人づくり、仕事づくり、繋がりづくりなど、各々の組織が業務の延長として関わり合うことを尊重し、どんなことなら一緒にやれそうかを共に考えること
・持続可能な地域社会づくりに必要なトピックについて、私たち自らが学び続けること

ポイント3

社会参画の場としてのサードプレイス

(=家でも学校・職場でもない第3の場所)

・サードプレイスの特性=役割意識から離れた対等な関わりを可能とさせる
・社会課題解決提案の場として機能させるのは限界がある
・学びを通じて、産官学(と民)の誰もが社会参画できる場である価値に着目
・学び=社会課題を理解し、それを自己課題として行動しようとする過程
・この「学び」は子ども・若者だけでなく、すべての年代にとって重要・貴重

多年代・多職種で集まる(集まって話す)価値とは?

・先輩たちが頑張っている、こんなに考えている→大人観の再考、尊敬、憧れ
・後輩のことを気にかける→コミュニケーションの活発化、優しさが存在
・多様な価値観の見本市→「自分で気づく・出会う」「驚き」があると主体性が目覚める